●新街区「GREEN SPRINGS」周辺（3月18日現在）

立川駅北口。2020年4月新街区がオープン。

●グランデュオ立川

立川駅南口。ファッション雑貨、レストランが入る、駅直結の施設。センスの光るラインナップで人気の施設です。 

現地から徒歩9分。

●一日たっぷり遊べるエンターテインメントタウン

「立川」はエンターテインメントの街。散策コースにも肌で感じることのできる素敵なアートがあります。「ファーレ立川アート」は1994年発足のプロジェクト。街におかれたアートは36各国92人。「ファーレ立川」交差点が目印です。

現地から1,000m徒歩13分

●ららぽーと立川立飛

モノレール多摩都市線「立飛」駅とペデストリアンデッキで結ぶショッピングセンター。ショッピングは勿論のこと、音楽、文化、子育てをキーワードに多種多様なサービスを提供しています。多彩なテナントは約240店舗。見どころ一杯な観光名所になっています。

現地から2,400m

●IKEA立川

昭和記念公園高松口そば。スタイリッシュなインテリア雑貨を安価に提供する大型店です。また、北欧の食文化も体験できる人気スポットでもあります。2014年都内初店舗としてオープンしました。

現地から1,700m徒歩22分。

●立川のマスコット、「くるりん」

駅の広場で愛嬌を振りまくキャラクター「くるりん」です。

愛くるしさが人気で大活躍。

様々なグッズも販売されています。

くるりんは平成24年に全国からの公募作品から選ばれました。

冬に生まれたウサギの子でほっぺが渦巻きなので「くるりん」と紹介されています。

●立川ラーメンスクエア

立川駅南口ペデストリアンデッキ直結のビル「アレアレア2」の3階にある人気グルメスポットです。期間ごとに店舗の入れ替わりがありますが、常時7店舗が出店しています。

飽きのこないイベント感覚も手伝って人気があります。名店の出店もあるので見逃せません。

現地から750ｍ 

●多摩モノレール

近未来的な様相を呈する多摩モノレールは平成10年に一部開通、平成12年に立川北から多摩センター間が開通しました。立川市の南北を結ぶ路線が便利です。観光はもちろんですが、日常的に通勤通学に利用されています。高架であるために見晴らしがとても素晴らしいです。

●立川まんがパーク

畳と木材を組み合わせた昭和の民家のような空間です。こちらでは約4万冊のマンガを一日読み放題！秘密基地のようなスペースでお菓子を片手にリラックスして好きな時間を過ごせるという、マンガ好きには夢のような空間になっています。

大人400円、こども200円、平日は午前10時から午後7時、土日祝日は午前10時から午後8時までの営業。カフェも併設。蔵書はさらに5万冊まで増やす予定だそうです。

現地から280ｍ

●国営昭和記念公園

立川基地が日本に返還されたときに広大な飛行機場跡地を利用して昭和53年国により整備されました。

天皇ご在位50年を記念して誕生した公園です。新宿御苑の約3倍の広大な敷地を誇り、日本式庭園、芝生広場、プール、多彩な遊具が整備されています。

四季折々の花が家族連れの目を楽しませ、年間を通じて開催される大型イベントで来場人員がひときわ多い人気スポットです。

現地から1,300m

●錦第二公園（オニ公園）

立川駅から徒歩5分。巨大なオニの顔をした滑り台のある人気のスポット。

ドラマやアニメの舞台になっています。

滑り台の他にも小さなお子様用の遊具があります。

この公園の位置が立川の鬼門ということで昭和40年代からずっと立川を守っています。

立川の「まちおこし」にも一役買うキャラクターです。

現地から300m

●タチヒビーチ

多摩モノレール「立飛」駅徒歩1分。施設内のビーチパークと呼ばれる一帯は2,800㎡の日本最大級の広さを誇ります。バーベキューのできる人工ビーチは食材持ち込み制で、すぐそばの「ららぽーと立川立飛店」でのお買い物が便利。

カートごと持ち込むことができるんです。

このタチヒビーチをプロデュースしたのはタレントの清水国明さん。

花火もできる人気のスポットです。

現地から2,300m